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「銀河浴」パワフルな天体写真集

著者である望遠鏡のお客さんから写真集を頂きました。

『銀河浴―GALAXY』青菁社、著者:佐々木隆

とってもキレイな写真です。
プレゼントしていただきありがとうございます。

著者の佐々木隆さんは地元の高校の先生で、
とってもパワフルです。

雑談をしていたら、
「これから車で仙台に行ってきます。」
と近所にでも出かける様な感覚でお話されます。
ここは大阪なのですが…
いつもこの様な感じで、とっても活動的です。

地球儀屋の私は、
天体写真の撮影には全くの素人ですが、
その作業がたいへんなことは想像がつきます。

①「眠い」
(昼間に星を見る事はできません → 撮影は当然、夜になります。寝れません。)
②「不便な場所に行く」
(山の上には、エレベーターや電車など都心にあるような便利な移動・交通手段はありません。)
③「重い」
(望遠鏡からカメラまで、かさばる上に重い機材を一人で運ぶのは大変!)
④「寒い(&怖い)」
(冬の夜中の山の中はとてつもなく寒いのは当たり前。
しかも、撮影中だと暖がとれないのは、望遠鏡を扱う人には常識だそうです。
さらに、山の中で一人で過ごす..「寂しい」を通り越して、私なら「怖い」。)

今回、出版された写真集は夜空の星だけではなく、
その近くのきれいな自然風景も写真と一緒に写っているので
『銀河浴―GALAXY』は、星のことがよく分からない私のような人でも楽しめる写真集となっています。

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地勢図と行政図はどっちが人気?

私どもは大阪市内の中央区で地球儀の直販(店頭小売り)もしています。

接客をさせて頂くことで、
お客さまから、とても参考になるお話を聞けます。

地球儀の地図の種類には、主要なものとしては、
地勢図行政図の2つがありますが、
「行政図」が圧倒的に人気!

行政図


(地勢図とは? 行政図とは?)
親(または祖父母)が子供に買い与えるパターンの場合、
圧倒的に「行政図」が人気です。
そういった場合の多くのお客さまが、
『子供には分かりやすい!』とおっしゃいます。

よく耳にします。
あまりにも良く聞くので、
どこかの有名な人が行政図を推薦しているのかも?
と思うぐらいです。

たしかに、
行政図は国ごとに色分けがされてあるので、
国の形や大きさが一目で分かりやすくなっています。
「アフガニスタンはどこ?」というように、探すときに便利です。

なので、弊社が店頭で販売するパターンに限って言えば、
地勢図よりも行政図の方が売れます。
日本国内の同業者からも、同じように
「行政図の方が売れる。」と聞いた事があります。

このように行政図の人気がある中で、
別のおもしろい意見を言われるお客さまがいましたので、
その方のお話を以下で紹介します。
↓↓
『私は「地勢図」が好き。 だって国境線は人が変えたりするもの。
それよりも、どこに山・砂漠・熱帯雨林などがあるのか?が分かる方が楽しい。』

地勢図

なかなかお客さまから聞く事がない意見だったので、
印象に残りました。 

ちなみに、ヨーロッパでは地勢図と行政図を比べた場合、
圧倒的に地勢図が売れているそうです。
弊社の店頭販売とは逆です。

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新しい地勢図(GIS) 2

弊社が今年の秋頃から販売をはじめたGISシリーズについて説明 (つづき)

<地勢図(GIS)の特徴は?>
「衛星写真の地図の正確さ」 と 「絵描き地図の分かりやすさ」 2つの良さがあわさった地勢図となりました。
●衛星写真の地図の特長は?
正確さが追求されています。
宇宙から撮影した写真を使い、地球の姿を忠実に表現しようとしています。

ただ、残念ながら地球儀のサイズに縮小してしまうと、
地表の様子が分かりにくくなります。
例えば、大きな川、北米にあるミシシッピ川などでも、
一般的な地球儀のサイズにしてしまうと、
その川がどこにあるのか、分かりません。

●絵描き地図の特長は?
誇張した表現をすることが簡単で、見る人によっては使いやすい便利な地図になります。

地図は、単に正確さを追求する物ではなく、
使う人の目的にあわせ、
誇張した表現が好まれる場合が多くなります。
(よくある例として、道路地図では道路の幅が実際よりも広く描かれる場合があります。)

「オルビイスGIS地勢図」の特長は?
GIS技術が実現させた、正確な高解像度の衛星写真を地図に使用しています。
さらに、ただ高解像度の衛星写真を地図として利用するだけではなく、
適切な誇張表現をほどこすことで、地表の特徴などが分かりやすくなっています。
学習用としても、使いやすくなっています。
GISという新しい技術が表現された地球儀です。

地球上の小さな島から、
地表に分布する植生情報…
その他様々な情報が高解像度の地図となって、
見る人に情報を伝えてくれています。

この高解像度の地図を作るためには、
多数様々な人工衛星からの画像が使われます。
その情報源にはNASAが提供する画像も含まれています。
データの正確性をロスする事なく、数多くの画像を整理・統合する事は、
GISの技術が使われる前までは出来ませんでした。

新しい技術を効果的に利用して出来た地図が
このオルビイスの地勢図(GIS)地球儀です。

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2010年12月13日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:製品関連

新しい地勢図(GIS)

弊社が今秋から販売をはじめたGISシリーズについて説明します。

GIS地勢図の地球儀

以前から販売していた地球儀の「地勢図」がこのGISシリーズに変更になりました。
(オルビイスは現在のところ、7種類:11cm、16cm、20cm、25cm、30cm、37cm、50cm

の球径サイズの地球儀を販売しておりますが、今のところ30cmサイズのみで「GISシリーズの地勢図」を提供しております。
<まず地勢図の説明>

地勢図

Q「地勢図」とは?>
A.弊社が販売している地球儀に使われている地図の種類(名称)の1つです。

この地図の特徴は、
・山の高さ(起伏)がイメージできるような表現がされている。
・森林地帯(緑が多い地域など)や乾燥地帯(砂漠など)
がイメージできる表現がされている。
・寒そうな地域(雪、氷など)がイメージできる表現がされている。
など。

この地図の地球儀を見ることで、
「グリーンランドは寒そうな所だな。」
「サハラ砂漠(北アフリカにある)は大きいな。」
「オーストラリア大陸の中心部は乾燥していそうだな。」
「エベレストがある場所の近くは大きな(高い)山がたくさんありそうだ。」
といった地球上の気候や地形を想像をすることが出来ます。
地球上の環境がだいたい分かるような気がするところが、
個人的にはとても好きです。
一方、対照的な地図の種類としては「行政図」という地図があります。

行政図

この行政図は行政区分(たいていは国)ごとに色分けがされているので、

どこに?どんな大きさ?の国があるのか、分かりやすくなっています。

(続く)

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